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vol.20 分析前処理用ピンポイントマーキング装置最新情報

マイクロハンドリングニュース vol.20

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分析前処理用ピンポイントマーキング装置最新情報

好評発売中の分析前処理ピンポイントマーカー「D-MARK」ですが、ご使用中のユーザー様からのご要望を基に、現在開発中の新機能を3点紹介いたします。

【センシング&フィードバック機能】

現行装置のマーキング圧は、マーキングチップの入り深さで管理しておりました。

ただ、この方式ですと、試料にうねりがあったり、ステージを移動させたりし、高さの変化が生じた場合はマーキングが薄くなったり、深すぎたりすることがありました。

そこで、マーキングチップにセンサーを組み込み接触圧の管理をすることにより、試料の高さの変化に影響されない安定したマーキングが可能となりました。最小圧設定は、0.005Nになります。

【点描モード】

現行装置は、ドット以外のマーキングは線描のみの設定でした。

線描が一番視認性が良いのですが、試料によってはマーキングの際にゴミが発生することがありました。

点描では、実線を点で描くのでゴミが殆ど発生しません。

試料に対してのダメージも点描の方が少ないです。点描の間隔は任意設定が可能です。

【ナンバリング機能】

複数の対象物を連続してマーキングする際、その後の作業を行うのにどの対象物かを明確にしたいと言う要望が多数ありました。

そこで、任意あるいは連番の数字(01~99)をマークの横に印加出来る様にしました。

上記新機能を実装した実機によるご評価デモも受け付けておりますので、是非ご依頼ください。今後も、皆様のご意見を製品にフィードバックしていきますのでご期待ください。

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