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vol.48 マニピュレーターを使うメリットについて

微小異物サンプリング作業などを行う際に、マイクコープなどで拡大観察しながら手作業にて行なわれている方も多いかと思います。

異物サイズが数百ミクロン以上ある場合や、ガラスなどの硬質基材の上に異物が存在する場合は、数ミクロンでもサンプリングできる場合もあるかと思いますが、樹脂や粘着剤に付着していたり埋没していたりする試料は手作業では難しいかと思います。

そこで、上記を踏まえて、顕微鏡一体型マニピュレーターを使うことによるメリットを簡単に紹介したいと思います。

《メリット》

★ 狙った部分だけサンプリングできる

5μmサイズもモニターで視認(高性能マイクロスコープ) マゼンタ粒子だけ採取(分析したい試料だけ単離)分析用プレートに座標で移動(確実な移動を実現)

★ 採取異物を確実に分析装置のステージに移動

★ 作業者が限定されない

モニターを見ながらのマウス操作(手ブレのない緻密操作)採取後の移動はクリック操作だけ (貴重な試料の紛失を防ぐ) だれでも操作できる(動画マニュアルの充実)

その他、マニピュレーターに関するご質問などをまとめたページもございますので以下参照ください。